復活の呪文はいつも突然覚える
毎日投稿に挑戦する!といいしばらくの間消息を絶っていたわけだが、、久しぶりの投稿となる。そして今日はこの感じでいくことにする。
新学期が始まって半年が経過したわけだが、あなたは4月に思い描いていたソレ通りに生活を送れているだろうか?こんなにも早い10月を経験したのは今年が始めてだ。本当に昨日は10月5日だったのだと思う。その日ははっきりと覚えている。ただそこから今日までちょうど3週間、誰かが私の体を着ていたとしか思えない、、誰かが私の記憶を、、。
わたしのソレによると、この10月には様々な能力が身についていた。まず、ブログがもう少し続いていたはずだ笑。そして英語が堪能になっていて、韓国語もある程度自分のものになっているはずだ、、ったけど?笑
実践というのは難しいもので、口約束がいかに簡単であり、また恐ろしいものであるかがわかった。そしてこのままいくと来年の4月「11月からの記憶が・・・」といい始めるのである。
それではいけない!
と威勢を張るのは簡単で、実践というのは難s(略) 人はいつもこの壁に当たった時、タイミングを見計らう。そしていい波が来るまで待つ。選択肢はそれだけ。だが今の私に運よくその波が来る可能性は極めて低い。というより来ても気づかないという表現が正しいだろうか。
考えの視力が極めて低いいま、ころころ落ちているチャンスが見えていない。だからこの記事はそれが見えるメガネのような役割になればいいなと思う。自分が気づけていなかった、ことに気づいたあなたはもう言い訳できない。
最後に最高のメガネをプレゼントしようと思う。今日は10月26日だが、再スタートをきるとき、11月1日ではなく10月27日から始めることがポイントだ。1日につまずいたら11月の残りの記憶はおそらく消失するだろう。だが月末の失敗ならまだ来月という希望がある。
さて、あしたの再スタートに備えて一眠りといこうか、、、
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